福岡PayPayドーム開催・福岡ソフトバンクホークス主催試合
6月21日以降の試合について、主催者より発表されましたのでお知らせいたします。
(以下原文)
2021年6月21日
福岡ソフトバンクホークス株式会社
6月21日(月)以降の主催試合の動員制限について
福岡ソフトバンクホークスでは、福岡県への「新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣⾔」発出期間の主催試合について、すべて無観客での開催としておりましたが、同緊急事態宣⾔が6月20日付で解除されたことを受けて、6月21日(月)以降の主催試合につきましては、当面の間、福岡 PayPay ドーム開催試合については、すでに販売済のチケット(シーズンシート、セレクトシート2021など)のみ有効とし、6月28日(月)京セラドーム大阪および、6月30日(水)北九州市民球場開催試合については、5,000⼈を上限として⼊場制限を行います。
また、タマホームスタジアム筑後開催試合については、1,550人(年間指定席を含む)を上限といたします。
京セラドーム大阪および北九州市民球場、ならびにタマホームスタジアム筑後開催試合のチケット販売につきましては、決定次第公式サイトにてお知らせいたします。
なお、福岡 PayPay ドーム開催試合については、前述の通り、すでに販売済のチケット(シーズンシート、セレクトシート2021など)のみ有効となり、クラブホークス・タカポイント会員の⽅への先⾏発売、並びに⼀般発売の実施はございません。
当社としましては、今シーズンの観戦ルールである、マスクの着用、検温の実施、新しい応援スタイルの徹底などの感染防止対策を引き続き講じ、ご来場の皆様に安全で安心な観戦環境を提供してまいります。
●福岡ソフトバンクホークス 観戦ルール2021
https://www.softbankhawks.co.jp/ex/gameguide/
以上
※福利厚生事業でチケットを購入いただいた7月1日以降の主催試合については、お持ちのチケットにて
観戦いただくことが可能です。なお、今後の感染状況によっては、公式戦の日程等が変更される可能性が
あります。あらかじめ、ご承知おきください。