福岡PayPayドーム開催・福岡ソフトバンクホークス主催試合
(8月13日、14日、15日、20日、21日、22日の6試合)についてのお知らせ
福岡県への「まん延防止等重点措置」の発出に伴い、8月2日(月)以降の当面の間、福岡PayPayドーム主催試合については、概ね5,000人を上限とする入場制限が行われることが主催者より発表されましたのでお知らせいたします。
以下、福岡ソフトバンクホークス発表(原文)です。
2021年7月31日
福岡ソフトバンクホークス株式会社
8月2日(月)以降の主催試合の動員制限について
福岡ソフトバンクホークスでは、福岡県への「まん延防止等重点措置」適用の決定、および、福岡県の「催物(イベント等)の開催制限」の⾒直しに鑑み、8月2日(月)以降の当面の間、福岡 PayPay ドーム開催試合については、概ね5,000人程度を上限として⼊場制限を行います。(すでに販売済のチケットについては有効です)
また、タマホームスタジアム筑後開催試合については、1,550人(年間指定席を含む)を上限といたします。
なお、福岡 PayPay ドーム開催の公式戦については、すでに販売済のチケット(シーズンシート、セレクトシート2021など)のみ有効となり、クラブホークス・タカポイント会員の⽅への先⾏発売、並びに⼀般発売の実施はございません。
チケットの取り扱いに関する詳細、施設営業方針などは決定次第、別途お知らせいたします。
当社としましては、今シーズンの観戦ルールである、マスクの着用、検温の実施、新しい応援スタイルの徹底などの感染防止対策を引き続き講じ、ご来場の皆様に安全で安心な観戦環境を提供してまいります。
●福岡ソフトバンクホークス 観戦ルール2021
https://www.softbankhawks.co.jp/ex/gameguide/
※福利厚生事業で購入されたチケットについては、お持ちのチケットで観戦をしていただくことが可能です。
なお、今後の感染状況によっては、公式戦の日程等が変更される可能性があります。あらかじめ、ご承知おきください。